紙媒体はデジタルサイネージに置き換わる?

お店の広告宣伝には、ポスターやチラシなどの紙媒体が欠かせません。

お得なセールやオススメ商品の紹介など、たくさんアピールしたいことがあっても、それを掲示するスペースが足りない・・・という場合もありますよね。

たくさん貼ろうとしてしまうと、文字のサイズが小さく読みづらかったり、紙が重なって見えなかったり、どれから読んだらいいのか迷ったり・・・と、どうしてもお客様への訴求力、広告効果が低下してしまいます。

掲示板のように、壁にびっしりとチラシが貼られているお店を見ることもあるのですが、じっくりと読む時間がない人(ほとんどの人はそうですよね)にとっては、スルーされてしまう可能性が高いと考えられます。

その点、デジタルサイネージは、自動的に表示コンテンツを切り替えられますので、1台で複数のポスターやチラシの情報を伝えることができます。

印刷コストもかからず、省スペースで、豊富なコンテンツを効果的に発信できるのが、デジタルサイネージの魅力ですよね。

ただ、同時に「いつ表示されるか分からない」というデメリットもあります。

通りすがりの人がサイネージを見て、「あ、今のなに?もう一度みたい!」と思っても、次に表示されるまで待ってくれる保証はありません。

  • イチオシ商品やキャンペーン情報など、鮮明な写真や文字で通行人の目を引くもの(アイキャッチ) ⇒ サイネージで自動表示
  • メニューや料金など、任意のタイミングでじっくりと眺めてもらいたいもの ⇒ 紙媒体で掲示

といった役割分担をして、共存させるのが効果的ではないかと思います。

サイネージ画面をエリア分割して、固定表示(常時 or 一定時間)の部分を作るというコンテンツデザインもありますね。

見たいコンテンツを確実に表示させたい場合には、タッチパネル型サイネージにして、お客様に選択してもらえるようにするのがよいと思います。