デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは、いわゆる「電子看板」のこと。従来のポスターやチラシ、看板などの印刷メディアでは不可能だった多彩な表現方法で訴求することができる次世代の広告・広報メディアです。

こんな経験はありませんか?


お店の場所がわからない

ネット等で調べてきたけど、場所がどこかわからなくて・・・といったお客様の声はありませんか。お店が繁華街やテナントビルの一角にある場合には、特に多いでしょう。探すのを諦めて、別のお店に行ってしまうお客様も多いと考えられます。

店内の雰囲気がわからない

お店の前まで来ても、店内の様子や雰囲気がわからないと、お客様は不安になり、入店する勇気がなかなか持てないものです。店内の写真、メニュー、料金システムなどがわかるだけでも不安を払拭することができます。

掲示スペースが足りない

ポスターやチラシを掲示するスペースは充分ありますか。たくさん貼りたくてもスペースが限られていた場合、サイズが小さくなったり、重なったりすると、広告効果が低下してしまいます。

印刷物の更新が面倒

期間限定セール、日替わりメニュー、ライブのイベントカレンダーなど、定期的に更新する必要のある印刷物はありませんか。かかる手間とコストも大きいのではないでしょうか。

夜間は見えなくなる

屋外に看板やポスターは、日が落ちて暗くなると急速に読みづらくなります。せっかく店頭に設置しているのに通行人へのアピール力を失ってしまうのは大変もったいないことです。

デジタルサイネージを導入すると?


大きな集客効果

色々な看板が溢れる中、動きや音声のあるデジタルサイネージの広告は、確実に通行人の目に留まりやすくなります。他店との差別化にもなり、通りすがりに入店してもらえるチャンスを増やします。もちろん夜間でも広告効果は低下しません。


1台で何役も

デジタルサイネージは、自動的に表示を切り替えることができますので、商品販売、人材募集、イベント告知など、1台で何役もこなすことが可能です。ポスターやチラシなどの印刷物でかかっていた時間とコストの削減に貢献します。

店頭メニューに最適

飲食店やサロンなどで、料金やサービスをわかりやすく伝えるためのメニューボード、オフィスや結婚式場などのウェルカムボードとしても効果的です。画面をタッチして表示を切り替えるタッチパネル型もあります。

販売プロセスの自動化

デジタルサイネージは、表示するコンテンツをシナリオ化することが容易です。これにより、商品説明、使い方実演、キャンペーン紹介など、店員が行っていたお客様に対する販売プロセスを自動化できます。


省スペースで豊富な情報量

デジタルサイネージは、1台で印刷物の何倍もの働きをさせることができます。1台分の設置スペースがあれば、お店の魅力をより分かりやすく伝えることが可能です。

スケジュール放映

スケジュール管理に対応したモデルであれば、曜日ごと、時間帯ごと、など指定した条件で、自動的に放映コンテンツを切り替えることができます。これにより、日替わりメニューやタイムセールの告知等の表示を自動化することができます。

多言語対応も

昨今の外国人観光客の増加により、観光スポット等では、多言語対応が求められています。タッチパネル対応モデルなら、ボタンで表示言語を切り替える案内パネルを構築することが可能です。

リピート率向上

店内にデジタルサイネージを置くことにより、利用中のお客様に、新たなキャンペーンやお得な情報などを効率よくアピールすることができ、リピートを促すことができます。

広告収入の可能性も

設置したデジタルサイネージは、自店舗の宣伝をするだけでなく、広く情報発信メディアとしての力を秘めています。デジタルサイネージの画面を「広告枠」として他企業に貸し出し、広告収入を得ることが可能です。

機器の動作タイプ

デジタルサイネージ機器には、大きく分けて「スタンドアロン型」と「ネットワーク型」の2つの動作タイプがあります。

スタンドアロン型

サイネージ機器に、USBメモリやSDカードなどのストレージ・メディアを直接挿して、単体で動作させるタイプです。

最近のサイネージ用ディスプレイは、メディアプレーヤー機能が内蔵されているものが主流です。スタンドアロンで動作させる場合、画像・動画のコンテンツを格納したメディアを用意するだけでよいので、簡単に運用を始めることができます。

ただし、コンテンツを更新する為にUSBやSDカードを差し替える必要があるので、設置場所は手が届く範囲に限られます。

コンテンツは、基本的には自動スライドショーで再生されますが、機種によっては、放映スケジュールを設定したり、テロップ表示を付けることができるモデルもあります。

ネットワーク型

通信機能をもったサイネージで、ネットワークに繋がった管理用PCから、コンテンツを更新することができます。例えば、事務所に設置した管理用PCから、建物内の複数のサイネージ機器のコンテンツを一斉に更新する、といった運用ができます。

ネットワークへの接続方式は、有線LAN/無線LAN(Wi-Fi)のどちらの場合もあります。また、インターネットに接続できれば、遠隔地からの配信やメンテナンスも可能になります。

さらに、3G/LTEなどのモバイル通信に対応したモデルであれば、高所や壁面など人の手が届きにくい場所にも設置して管理することが可能になります。